Access VBA逆引き大全600の極意―2002/2003/2007対応 ![]() 価格: 2,520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 図解でわかりやすく解説してある。 ひとつひとつの機能は解説によりよく判るが、Accessの場合はテーブルを 中心として、クエリ、フォーム、レポートなどが連携している。 初めての人がどこまで理解できるのか? 気になった。 |
||
THE CHECKERS CHRONICLE 1992 IV FINAL TOUR “ACCESS ALL AREA” [DVD] ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 あのFINALステージの裏側がタップリ見られて、解散10年目にしてなんだかすっとした。当時の雑誌やインタビュー等では、どこか「きれいごと」っぽくまとめられてたから、「真実を知りたい!」ってゆう野次馬根性が残ってた。 高杢氏の某暴露本の内容がアタマをよぎり、「あ~、なるほどねー」と妙に随所でナットクしてしまいました。あの本は高杢氏の片寄った観点でしか語られていなかったけど、このDVDを合わせて見ると、いろいろ「分かった」気がします。 私は普通レベルのコアファン(?)なので、そんな部分が気になりつつ見たDVDだけど、そんな先入観とかなしで見ても充分見ごたえあるし、メンバーのリラックスした |
||
オール・アクセス・ヨーロッパ [DVD] ![]() 価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ラップ界のセンセーションを巻き起こしたエミネムを徹底追跡、2001年のヨーロッパツアーを追い、彼の舞台裏での姿をカメラに収めた。D12もゲスト参加。ハンブルグ、オスロ、アムステルダム、ブリュッセル、パリ、マンチェスター、ロンドンなどの都市を巡る間に、カメラの前で過激な話題を繰り出す。映像のほとんどは、ハンディカメラで撮影されたもので、バックステージにも進入、そこに集まる仲間たちを映し出す。酒に酔い、ハイになった彼らの姿や、観客が誰もいない空っぽなスタジアムでリハーサルをする光景、そして大興奮の観衆の前で繰り広げるパフォーマンスまで、すべてを収めた。エミネムがパンツを下ろすシーンまで2度と |
ALL ACCESS TO ALL THINGS [DVD] [Import] ![]() 価格: 1,149円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 このDVDでは一切変装してません。 生の彼らを見られます。 それよりも、彼らの演奏はものすごいです。 1曲目からびっくりしました。 演奏の上手さも然ることながら、迫力がすごいです。 それなのに観客の反応が悪いのがおもしろいです。 そのうちもっとビッグになるような気がします。 |
LIVE REFLEXIONS-ACCESS TO SECOND- [DVD] ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 accessのセカンドアルバム時(1993年)のLIVEです。 DVDの廉価版が出たので購入しました。 十六年前の映像なのでノイズが少々ありますが、音響にはノイズが混ざっていないし、余程良く観ないとノイズも確認できないので概ね満足です。 さすがに廉価版と言うことで作りはかなり安っぽいので、accessの大ファンの方は購入はお勧めしませんが、私の様なミーハーには丁度良いかと思います。 あと、出来れば曲だけでなくMCなども入っていれば・・・ まだ初々しい二人が見れなすよ。(今でも十分若いですが・ |
〈ANIMEX1200 Special〉(12)ジャングルの王者ターちゃん オリジナル・サウンドトラック vol.II ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 まあ、このCDがいわば「2枚組みの後編」と言う位置づけで、アニメ後半の頃の主題歌も「14(最終代ED)・15(2代目ED)・16(最終代OP)」と出揃っていますからね。この3曲も「輝け!週刊少年アニメ王」の続編が出るとしたら、収録曲の候補として考えておきましょう<(_ _)>。 それとしてもこのアニメもそれなりに人気があったとしても、"ほぼ同時スタート"の中に「スラムダンク」「平成イヌ物語バウ(?平成6年9月)」「楽しいウイロータウン(?平成6年3月)」とか、少し前後して「蒼き伝説シュート(平成5年11月?平成6年12月)」や「ムカムカパラダイス(平成5年9月?平成 |
AXS SINGLE TRACKS ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 access = 浅倉大介 (key) + 貴水博之。超キャッチーなコンピューター・ミュージックに、滑らかな高音のヴォーカル。イメージ通りのルックスもあり、1992年から僅か2年間に、多数のヒット曲を産み出した。 復活後のアクセスは、ビートがヘヴィになっているが、当時は SYNC ビートと呼ばれた、聴きやすい高音のリズムがトレードマークだった。 同じ人脈の中にあり、同じコンピューター・ミュージックでも、小室哲哉より絶対的なクオリティーは高いと思う。特に、貴水博之が書く詞は、「歌詞」に適した言葉を上手く選んでおり、文学的にもなかなか良く |