聖闘士星矢 　　　　　　　 　　

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,775円　レビュー評価：1.5 レビュー数：28
　聖衣神話シリーズは初めて買いました。
　装着変身とは違い、サイズは一回り大きく、しかし足回りに金属パーツを使っているため立たせやすく、鎧パーツも取れにくいです。でもオブジェ形態のパーツは豪快に余るものなんですね。顔色もちょっと青っぽいかも。

　原作設定により、構える武器はありませんしペガサスに乗せて遊ぶというのも向いていません。指紋もつきそうですし、ポーズを取らせて飾っておくものかな。
　しかしそうなると、もう少し価格は張ってもテンマ＆サーシャ＆アローンのセット（聖衣はペガサスのみ）が欲しいとか、第２弾が耶人ってのはやはり駄目だったのかと思

価格： 880円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
１４巻と同時期に発売したので、同時購入で思わぬ出費になった人も多いのではないでしょうか？

日本から遺跡を調べにやってきた長谷川美子、お馴染みのアイオロス＆幼いアイオリアを中心に描かれた物語は読みやすく、加筆された部分も多いので連載時よりも更にわかりやすく、一つの物語として綺麗に完結しています。
ぶっちゃけたところ、ここ数巻必殺技を叫んでばかりのバトルシーンに新鮮さを感じ無くなって来ているので、むしろ０巻の方が１４巻よりも面白く感じるのでした。

総ページ数の約半分を占める銀河百科事典（ギャラクシアンエンサイクロペディア）は、基本的

価格： 580円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 420円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
４巻で活躍する黄金聖闘士は先代乙女座です。車田原作版とストーリーが被っている風なので、３巻ほど熱く感動しませんでした。がしかし、車田原作版では行き当たりばったりで考えたのだろう小道具とか設定（当時のジャンプ漫画はそういうのが多かった、特にキン肉マン）を上手に昇華し、次のストーリーに繋げている作者の力量はスゴイと思う。むしろ原作ラブを感じる。顔の書き分けがイマイチなのと名前が似通っている為、登場キャラ全員同じに見えますが、かなり大好きな作品です。真剣にテレビアニメ化して欲しいなぁと思っています。☆?１なのは３巻の方が面白かったからです。当然５巻も購入します。

価格： 4,725円　レビュー評価：4.5 レビュー数：18
昔、カセットで持っていた…。
それが、こうやってＣＤになっているということで、しばらく悩んだ末に購入。
ＯＰ・ＥＤはもとより、キャラソングが、やはり、いいｗ

ただ、音が、小さいというか迫力に欠ける。
それだけが残念。

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 11,214円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
サウンドトラックに、主題歌およびイメージソング、カラオケ、
ＴＶシリーズの名場面集に効果音のコレクションまでついた、
まさに「聖闘士星矢｣の集大成ともいえるＢＯＸです。
懐かしい気分に浸れること間違いなし！

価格： 7,350円　レビュー評価：4.0 レビュー数：10
常に改良が続けられているシリーズの中でも確実にユーザーの声が反映された商品。
昨今の金属の 価格高騰で金型への投資も大変ながら価格の高騰を出来るだけ押さえてくれたメーカーの企業努力にも頭が下がる

価格： 7,875円　レビュー評価：2.5 レビュー数：23
頭部や冥衣の造型レベル可動範囲等、神話シリーズでトップクラスの出来です。
不満な点はパーツポロリが多い点、冥衣の塗装が非透過塗料が使われている部分が大半で、
メッキが生殺し状態という点でしょう。頭部に関しては似てないですが、
荒木氏風というかＴＶアニメ風という感じで、ＬＣ以外の神話と並べてもテンマのような違和感はありません。
ＬＣ商品は版権料の影響か価格設定が高めなのが・・・。

価格： 1,575円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
発売が決まった時は「今更いらなくない?」というのが率直な感想でしたが、いざ神闘士に使用してみるとかなりカッコイイです。めっちゃキレイです。 更にネームシールのラインナップを見ていくと、青銅10人、黄金12人、冥界3巨頭、パンドラ、ハーデス、海将軍7人、ポセイドン、アテナ、教皇、水晶…。そして注目は神闘士8人とヒルダ、オーディーン、ポラリスのシールがある点です。バドやトール、ヒルダはあるとして、当落選上と思われたオーディーンローブへの期待が一気に高まりました!ちなみにヒルダとポラリスが分かれているのは洗脳前と洗脳後が再現できるという解釈もありなのでしょうか? マーメイドが無いのが残念でしたが今

価格： 420円　レビュー評価：3.5 レビュー数：7
連載当初はあまり期待してなかったのですが、
なかなか面白いです。手代木氏の車田星矢への愛を感じる熱い作品ですね。
特にゴールドセイント達の戦いは主人公テンマを食ってしまうかっこ良さ。
ファンの同人誌臭いという評価は、まあ否めない点もあるのですが、
それが逆に話の熱に繋がってる部分もあるので私はいいと思いました。