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デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!/デジモンアドベンチャー【劇場版】 [DVD] 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:35 繰り返されるボレロのメロディ。郊外の団地の中で繰り広げられる、一夜限りの大怪獣バトル! あふれんばかりの重量感。破壊のスペクタクル。人間とモンスターの心が通う瞬間。目撃者は子どもたちだけ――。わずか20分間だけど、無限に感じるような映像スペクタクル。もう1本「ぼくらのウォーゲーム」も、デジタル空間に生まれたモンスターとの戦いを通じて、家庭にいながら世界中の子どもたちがつながっていく。大人たちは知らない、世界の命運をかけた、子どもたちだけの密かな戦い。デジタル時代のモニターの向こうの小さな戦争。どちらも監督は「時をかける少女」の細田守氏。このDVDは、まさしく細田氏の初期傑作作品集と呼ぶこ |
デジモンアドベンチャー DVD-BOX 価格: 52,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:40 懐かしいです。 リアルタイムで観ていたときは小学4年生でしたが、当時はデジモンにかなりはまっていました。今年二十歳になって、とうとうDVDボックスを買ってしまいました。学生なのでかなり高価な買い物でしたが後悔はしていません。デジタルワールドで成長していく太一達を見ていると心にジーンと来るものがありました。そして、太一達の成長に答えるようにデジモンも成長して、強くなって敵を倒していく熱い感じがなんか好きです。 ただ、戦って勝つだけじゃなくて、それぞれ子供達が成長していく深い冒険の物語がいいです。 オススメです。 ちょっとネタバレですが 個人的には最後の方でアンド |
デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 [DVD] 価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 前作『ぼくらのウォーゲーム!』を好きな人はおそらく気に入ると思います。 絵も上手いし面白いんですが、星4つです。 なぜなら、前作の使い回しのシーンが多い! そして、最後の決着が少しあっけない!これはもったいないと思います!
でも、これは僕個人の意見なので、思い入れがあればこの作品は十分楽しめます。 思い入れがなくても、平均以上は楽しめるでしょう! |
サマーウォーズ完全設定資料集 価格: 2,415円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 本書でも書いてある通り、映画を作るための元となった設定資料集です。
『クリックなか見!検索』のサンプル画像のような線画と表情集が1人2ページの割合で
アバターを含めた登場人物分あります。
映画に使われたシーンの線画やラフ画は全くありませんが、そのかわり本書の半分を背景のラフと完成図で占められています。
不満だったのが1ページごとにドーンと背景を掲載してくれればいいのに極端に小さかったり変に見開きを使用していたりで
スペースを有効に使えていない気がしました。
1ページにちょこんと小さな背景カットが1枚だけ載っ |
PLUS MADHOUSE 3 細田 守 価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 良い本です。 細田監督が如何に映画をアニメーションを愛しているか、そしてなによりアニメーターをリスペクトしているかがよく分かる本です。当然映画サマーウォーズに関する記事が大半を占めているわけですが中でも特に興味深かったのは作画監督の青山浩行氏との対談で語られるテレコムアニメーションフィルムに関する部分です。 テレコムという名前は聞いた事はあっても具体的にどういうスタジオでどういうアニメーターを輩出し後世のアニメ界にどれ程の影響を及ぼしたのかよほどのアニメファンでない限り一般には全く知られていない為日本のアニメ界のメインストリームにいる2人の対談は極めて貴重です。特に初期の宮崎ファンは必読です |
小説 デジモンアドベンチャー〈1〉いま、冒険がはじまる (集英社スーパーダッシュ文庫) 価格: 560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 あくまでも簡易的で、中身を暴露する訳ではないので強いネタバレではありません。
・1?20話までの内容が書かれているが、全部のお話は入っていない(200ページ近くあるが、全部の話を入れるとなると200ページで済む問題ではない)要はストーリーの重点となる部分はある
・アニメ版と違う(例えばアニメ版ならこうなってたのが小説では違う風になっている)部分はあるが、それは他の2巻、3巻と比べれば少ない。
・文章力はお世辞もプロの小説家の様に難しい言い回しや細かい表現等は無いが、普通に読むにしても支障は無いので小説を読むのが初心者の方でも問題はない
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EXIT TRANCE PRESENTS CODE SPEED アニメトランスBEST 価格: 2,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:78 このCDをユーロビートと勘違いされている人が多いようだが、あくまでもUKハードコア、ハッピーハードコア、トランスコアに部類されるようなものであろう。
ちなみに私はユーロビートという一ジャンルはあまり好きではない。
評価はアレンジ・歌手などこめて3でお願いします。
選曲に関してはアニメに詳しくないのであまり分かりません。 |
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